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トヨタの全固体電池具体化が契機、“眠れる獅子”中国が覚醒か

Feb 29, 2024

トヨタ自動車が2027年にも実用化を始めるとする全固体電池を用いると、安全性が増す上にセ氏100度を超える高温でも問題なく動作し、航続距離は1000km以上に延びる。しかも約10分で充電可能になり、セ氏-30度といった極低温でも容量や出力が大きく低下しないといったEVが実現する見込みである。

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